条件設定のIFD

注文で分かるFX
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コンピュータプログラムのもっとも基本的なことは、条件分岐ができることのようです。
それがあるだけでも、プログラムとしては、より複雑なものが可能であり、プログラマーになりたいのであれば、理解をすべきものであり、必須分野となっているようです。
FXにおいても、こういう条件設定のできる注文があります。
それがIFD注文です。
これは、IF Doneを縮めたものであり、ある条件になったら、あることを実行することを指定します。
たとえば、1ドル80円になったら売りをする、あるいは、1ドル72円であったら買いをする、ということを指定できます。
指値注文と似たような面もありますが、指値の場合、値のみを指定するようになります。
しかし、IFD注文の場合、トレンドを先読みした時点で、利用できるものです。
また、投資の世界では、損切りというものがあります。
これは期待通りの市場の流れでない場合、取引過程にあるものを敢えて損を承知で決済することです。
大損よりは、いわば小損にすることが狙いであり、これもまた、リスク回避の一種でしょう。
ストップ注文も、その一つですが、逆指値注文と言われるように、指値の逆のものであり、値指定のみを行うようになります。
見方によっては、IFD注文が積極的なものであり、ストップ注文が消極的なもののように見えます。
IFD注文は、条件が合致した時点で、取引を行うようにするからです。
しかし、積極的でも消極的でも、投資では可能な限り、リスクを止めることが重要です。
その点では、どちらも有益となるような注文方法でしょう。

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